My Life Packing

映像クリエイターが理由あって主夫やってます…

Amazon Driveが容量無制限の『Unlimitedストレージ』開始

f:id:macdrop:20160728214738p:plain

Amazon Driveの容量無制限のクラウドストレージサービス『Unlimitedストレージ』がついに日本でも開始されました。映像プロジェクトのデータのバックアップ先として米国のAmazon.comアカウントで加入しようかと思っていたので、朗報でした。DropboxからGoogle Driveに変えて、アップロードエラーのファイルがたまにあるのですが、『Amazon Drive』はどうなのでしょうか。使いやすさや転送速度などは、実際に使ってみて、無料期間内に判断するしかなさそうですね。

www.amazon.co.jp

Amazon Driveデスクトップ 【Mac】 [ダウンロード]

Amazon Driveデスクトップ 【Mac】 [ダウンロード]

 

 

世界最小クラスの防水360°カメラ『Nico360』

f:id:macdrop:20160724193829p:plain

世界最小クラスの防水360°カメラ『Nico360』がクラウドファインディングサイトINDIEGOGOに登場。46×46×28mmの直方体で重量98g。デザインはGoproに似てますね。今なら日本からは158ドル(約16,700円、配送費込)で注文できるとのこと。先日購入した『Theta S』を子どもとのライフログ的に活用していますが、動画の画質に物足りなさがあるので、1440pというのは気になります。

https://www.indiegogo.com/projects/the-world-s-smallest-360-camera-nico360#/

vimeo.com

 

SUUNTOのタッチパネルウオッチ『SUUNTO SPARTAN』

f:id:macdrop:20160719200734j:plain

フィンランドの時計メーカー・SUUNTOからタッチパネル・カラー液晶搭載のスポーツウォッチ『SUUNTO SPARTAN』が登場。フラッグシップモデル「SUUNTO SPARTAN ULTRA」が8月25日発売。薄型モデル「SUUNTO SPARTAN SPORT」が9月28日発売とのこと。SUUNTOはプレミアムウォッチ『Elementum Aqua』を所有していますが、子どもを抱えるとちょっと危ないゴツさです。久々に気になるモデルの登場です。360°動画がステキ。

www.youtube.com

 

Smatree SmaPole Q3

f:id:macdrop:20160715222725j:plain

『RICHO THETA S』用に購入した伸縮ポール自撮り棒『Smatree SmaPole Q3』。Q3には自由雲台に折りたたみの三脚がついているので、THETA Sを適度な高さと角度で自立させ、撮影することができます。細い三脚なので、360°撮影時に脚の映り込みが少ないもの良い点ですね。その分、転倒には気をつけたいところです。

 

RICOH 360°全天球カメラ『THETA S』

f:id:macdrop:20160713074741j:plain

RICOHの360°全天球デジタルカメラ『THETA S』。昨年の発売から気になっていましたが、ついに子どもを撮影するという名目で購入しました。バージョンアップしたAdobe Premiere Pro CC 2015.3で、360度VR映像編集ができるようになったので、この夏は360°の動画・静止画といろいろと試してみたいと思っています。

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラ 910720

RICOH デジタルカメラ RICOH THETA S 360°全天球カメラ 910720

 

 

PELICANの小型防水ハードケース『1120』

f:id:macdrop:20160710155851j:plain

PELICANの小型防水ハードケース『1120』。以前、映像ファイルの入った複数のポータブルHDDを持ち歩くために、保護用で購入したのですが、HDDのサイズダウンにともない、使用する機会がなくなりました。高い防水性と頑丈な構造を他でいかせないかと、検討しています。Goproなどの小型カメラの収納にも向いていそうですが、家族で海に行ったときの、スマホなどの小物入れにしてもよいかもしれません。

 

可変式カラーフィルター『ICELAVA Warm-to-Cold』

f:id:macdrop:20160705201127j:plain

色温度をレンズ側で調整できる台湾・STCオプティカル社の可変式カラーフィルター『ICELAVA Warm-to-Cold』。動画撮影では、一眼レフムービーに可変式NDフィルターは必須ですが、色温度が可変式になってしまうとは。 ホワイトバランスをコロコロと変えることができるという点で、作家性のある映像をつくる人にいいかもしれませんね。

STCレンズフィルター ICELAVA Warm to Cold Fader 67mm

STCレンズフィルター ICELAVA Warm to Cold Fader 67mm